ずいぶん前になります。
はじめてMY TOWNに来た時。
この看板を見たことをはっきり覚えています。
狭い道が多く,ぐるぐる回っているうちに出くわしました。
あれから20年。
cocoatoochaの住む町となりました。
司法行政の集まる地域は整備されました。
その端にあるこのお店。
人の気配はありません。
風と湿気が強い場所です。
これを見れるのも今のうちでしょう。


ずいぶん前になります。
はじめてMY TOWNに来た時。
この看板を見たことをはっきり覚えています。
狭い道が多く,ぐるぐる回っているうちに出くわしました。
あれから20年。
cocoatoochaの住む町となりました。
司法行政の集まる地域は整備されました。
その端にあるこのお店。
人の気配はありません。
風と湿気が強い場所です。
これを見れるのも今のうちでしょう。


食べたいものを作れること。
たべれること。
しかも原価で。お酒ものんで。
これは幸せ。
冷凍庫に眠っていた焼き鳥のたれに,お肉をいれてジップロックでインキュベート。
焼き鳥のたれはhttps://nomikomasimuru.com/developement/599/で使った残り。
たれは,醤油:砂糖:みりん:酒が5:3:1:1。これに焼き鶏の油がはいったもの。
片栗粉をまぶして。

15分程度なじませたら・・・少し低めの油で片面2分,合計4分,油であげます。

アルミホイルにつつんで4分寝かせました。
もう1回繰り返しここで合計16分。
表面をカリッとさせるために油の泡が大きめになる高めの温度で片面2分。合計で4分。

アルミホイルで4分くるんでしっかり熱を通します。

揚げ時間は合計24分。
骨のそばまでしっかり熱がとおった,中は柔らか,外はパリパリの大きな唐揚げができました。

あー おいしかった。
次の里暮らしまで揚げ油がもちそうにないので町に持ってゆく唐揚げをつくって油を使いきりました。
おひとり様ごはんは看板でーす。



くまさんと子供たちを育てたところに戻りました。
ほんとにたくさんの人に助けていただきました。
引っ越ししてすぐに,くまさんが入院した時,うさぎさんを預かってくれたおばさん,その節は大変ありがとうございました。また聞きの電話番号でかけた電話で受け入れていただき,本当にありがとうございました。
明るい子供たちに育っています。
11年ぶりに住んでいたところをおとずれました。cocoatoochaが人間最後の住人だったようです。
燕がその次の住人の様です。

かつての住まいへと続く道は草が生え放題。

大きな木があったんだけど,引っ越しする前に切られたんだった。

ここから花火を見て,海に沈む月を見た。

OPEN MINDな皆様に助けられみまもられて幸せだったな。
ウサギ・ねこ・パンダの明るさはこの空気が育ててくれたのだろうと思います。
この地のいいものを挙げるとしたら・・・。
乾燥した空気と助けあい開放的な気質。
その奥にある強さと寛容。
質実剛健と共存する移ろいゆく自然がもつ動的な細やかさ。
これを具象としたこの地の陶器を見ていただきたと思います。


NERO 1歳誕生日おめでとう。
うちにきてくれてありがとう。


角蒲鉾のふくろおでん。
おいしかったです。
MY TOWN,
おいしいものはいろいろあります。
町全体でとなると「おでん」です。
煮た青菜を煮込んだ具材にあしらうのが特徴。
東,北,西方向に水揚げが多い漁港があり,ちくわ,蒲鉾などの魚肉加工品が豊富なのが「おでん」がよく食べられる理由なのかもしれません。
おひとりさまごはんとして角蒲鉾のふくろおでんを買いました。

練り物の魚介から出た旨味を強く感じました。
澄んだ味にしあがっています。
関東だきと称されるみりんの勝った甘い味付けではないところがcocoatoochaごのみ。
ちくわ,練り物いずれもしっかりとした歯ごたえとボリュームで満足しました。
袋おでんとは思えないはごたえ感。

濃いおでんを「米田酒造 雀と稲穂」と共にいただきました。
旨味のある甘口に角蒲鉾のおでんが合いました。


ヤングケアラーの話題を耳にします。おそらく介護の問題と共に家族にふりかかる災難としてありふれたものなのに言葉が知られてなかったのでこの世にないものとされていた事象でしょう。核家族化で親が斃れれば,子供が,親と自分自身の身の回りことをしなければならない状況になることは自明です。特に子供にとって祖父母世代と親世代が生活スタイルを大きく変えたときなどは親世代と祖父母世代のunmet needsの皺寄せが子供にくるでしょう。祖父母世代そのものがなければそれも問題です。

アジフライを「豊の秋 純米酒」とともにいただきました。10代のころ居酒屋でアジフライ定食を週に2回はたべてたなと思い返しました。アジフライをオーブンで温めなおしてお酒をのむまではそんなことつゆほども考えてませんでした。海馬の奥底にあったことです。
「豊の秋 純米酒 雀と稲穂」いただきました。全国燗酒コンテストプレミア部門金賞に輝く銘酒です。甘くておいしくて すっきりした 家庭的なおいしいお酒です。
おひとり様はアジフライにソース・醤油・ドレッシングを少しずつかけます。アジヘンです。


日本酒専門店に行ったら冷蔵庫一杯に王祿酒造の商品がありました。活性にごりを購入。冷えた状態で気体だけが通過するpin holeの状態にスクリューキャップをゆるめて30分静置するよう指導をうけて帰宅。

持ち帰りの振動か,温度の問題かこぼれました。

いただきます。活性にごりにありがちな麹のかおりは抑制。うまみと甘味でスパークリングワインのような飲み口。炭酸がぬけていったあとは円やかな日本酒。写真のよう透明。酔っぱらっていたら,日本酒と気づかないかもしれません。ありがちな香りや甘味の強調がない,上質な日本酒が炭酸の気泡によってまろやかに喉をとおりぬけ,爽やかな香りが鼻腔をとおりぬけます。
食事は脂ののった魚が合うとおもいます。肉や燻製はお酒に勢いがあるのでおいしくいただけるとは考えますが,この巧緻な味を楽しむのはやっぱり魚。

地域1番店お寿司,にぎり1人前+いろいろ詰め込みコースをいただきました。
むむ・・・天国・・・
調べると,このお酒は通販で扱ってないようです。不用意な取り扱いは発泡日本酒を発砲日本酒に変えてしまうせいでしょうか。貴重なお酒です。王祿酒造 https://www.ouroku.co.jp/ホームページご覧ください。


肌寒い朝です。
天気は良さそうです。
こんな日は気温が上がるまで霧がでています。
霧を通った朝日は幻想的。欄干にかかった蜘蛛の巣に水滴がついています。
霧ながら大きな町に出でにけり 田川移竹


秋晴れです。安来市の月山富田城跡を訪問しました。
斜面の草木が整備されていて堀切がよくわかりました。
鉄砲・大砲のなかった時代は攻めることは難しかったことを実感しました。
1300年代から城として使われていたそうです。
飯梨川を外掘りとして周囲に広がる水田を食料生産地とすると,なるほどと思わせるものです。
周囲に同じような高さの山はありますがやはり軍事拠点とするにはここなのでしょう。
頂上付近にまで水をたたえる井戸があり,水を貯える地層にも恵まれているようです。
強い感銘を受けました。

近くに奥出雲の山並み,遠くに日本海を見ることができました。

麓には豊富な名水を背景とした銘酒酒造会社があります。
刺身にぴったりのお酒がつくられてます。
日本酒はさわやかなものがいいですね。


晴れることが分かった日曜日。
パンダと登山。
三瓶山に登りました。

鳥取県にある大山がみえます。南壁かな。
名号登山道をのぼりました。天然のすぎがありました。豪雪地帯にあたる三瓶山では雪で地面におしつけられた枝から根づいて,斜面に対して下方に新しい木がひろがってゆくそうです。気の遠くなるような話です。沖縄でがしゅまるの木は枝から垂れ下がたつるのような根っこで新しい幹をつくることを教えてもらいました。このような広がり方は動物みたいです。
名号コースは程よい傾斜と最後の心地よい稜線歩きがあるので上りにはおすすめです。ぜひとも三瓶自然館さひめるから左手に少し歩き,名号コースから登ってみてください。


日曜日の午後。自転車を引っ張り出してご近所散策。台風14号が奄美大島あたりいるせいか曇り空。風はつよい。美術館にいこうとしましたが途中で雨がふってきたので雨宿りのため,お蕎麦屋さんへ目的地変更。入ったら先客はなし。めずらしい。新しい厨房・新しい内装・民芸で統一された什器。もうしわけないけど有名店とはいえそばだけでよく収支がまわるなと思いました。
ざるそば注文。丸抜き。しっかり咀嚼して味と香りをたのしみました。すすってしまうのにはもったいないおいしさです。粋じゃないですね。そばつゆは蕎麦湯でわってすいものにして堪能。そばつゆの香り塩味甘味が上品でバランスがとれています。お腹のなかの収まり感も上々。
いつまでもお店つづけてくださいね。

