カテゴリー
その他

白露をすぎて

白露降る時期となりました。8月7日立秋。広島に原爆が投下された翌日です。朝夕が過ごしやすく感じます。それでも暑い日が続きましたが。立秋からさらに一カ月。白露を迎えると秋らしくなるものです。雑草はいまだ旺盛なのですが新しく伸びゆくスピードが落ちました。朝,蜘蛛の巣に露がついているのをみつけました。なるほど白露であると思いました。

羊雲がみえたり。

蛇穴に入る準備で忙しくしているのも見たり。

秋の夕焼けに照らされたお里を眺めたり。

思いのほか早くなった宵に,列車を見たり。

秋が深まりつつあります。


カテゴリー
その他

滝見物

地元で大切にされている滝です。

5年ぶりくらいになるのでしょうか。

恐ろしいまでの迫力とエネルギーをもつ清浄さ。

滝の裏側にも入れます。

神聖な力を感じました。

お水をよごす気がしたので子供達にはつかるのは膝までにしなさいと言いました。

身が引き締まるような場所でした。

カテゴリー
そだつる

hanabi

3年ぶりの花火大会。少し離れた場所から見物。建物を前景に複数の打ち上げ台からの花火を見物。全体がみわたせるので打ち上げの構成がたのしめました。川でつながっているとはいえ1キロ以上なはれた場所から煙がただよったのにはびっくり。

やれやれ今年も折り返しかな。これから涼しくなるのかな。

LOVE MY TOWN

カテゴリー
そだつる

ラーメン食べた

ご近所のラーメン屋。小腹すいたのでお世話になりました。塩ラーメン。県外製造の直麺。出汁は魚介・こぶ・鶏。微かにスモーキー。だれてないお出汁。良質な素材でさっとつくったラーメンが早く吸収されて早く身になった感じがしました。直麺は冷麺に近い感覚。美味しいにゅう麺を思い出します。ご近所にはこってり系が多いので特徴が際立ちます。午後から暑くなりそうです。だらだら過ごしたいと思います。

カテゴリー
そだつる

ファミリーフィッシング サビキ釣りで豆あじをつかまえた

ネコとパンダをつれてサビキ釣り。

自分で獲物をつかまえてお腹に入れる経験は,自分で自分の生きる道を切り開く力になるとどこかで聞いたことがあります。釣りは子供ができてから子供たちのために始めました。仕掛けはサビキ。下かごで針は4号。本当のファミーリーフィッシング。大切なのは釣り場。だらけないくらいの近さ・釣果の予想がつく・危険が少ない・海水がきれい そんなところで選びます。

この時期であれば豆アジ入れ食いあたりまえ。

持ち帰って料理。南蛮漬けつくりました。

ネコとパンダがえらと内臓をはずし,cocoatoochaが頭とひれをおとします。

集合体恐怖症の方ごめんなさい。

結構大変。食べれない部分はコンポストへ。

可食部分。全体の25%かな。水気を布巾でとってと。

片栗粉まぶして

菜種油で10分間揚げます。油の温度は教科書的には160度ですが温度計ないので水分が飛んで骨せんべいができて,なおかつこげないようにこまめに火力調節しました。天かすがふえて油のあわが大きくなったらごま油を少したして油の活力回復だけでなく風味付けをも同時にしました。

つけ汁とやさいを電子レンジで温め,素揚げのアジを投入。

南蛮漬け盛り付け。これの10倍はつくりました。素揚げにしっかり時間をかけたので半日漬け込んでも骨のカリカリ感がのこっているおいしい南蛮漬けができました。

ネコやパンダはこんなことが自分一人でできるようになるかな。

収支はマイナスですが平和な社会があってこそ。なんとか自分でやり遂げる力を身に着けてほしいものです。

カテゴリー
そだつる

夏休み 海水浴

夏休み。それぞれが一つ屋根の下で生活した記憶を紡ぎたい。みんなで海へ。

ライフジャケットを用意してと。ライフジャケットは固辞するウサギ以外分。ウサギはライフジャケットもう恥ずかしいとなって7年たつか。浮き輪は持つんだぞ。バケツとシャベル・蚊取り線香と虫よけスプレーは何気に大事。倉庫の奥から引っ張り出した。

きれいな空ときれいな海。平和っていいな。

ヤドカリを捕まえて。

お城つくって。

アンドンクラゲを追いかけまわして。

クラゲとプランクトンの逆襲をうけて。

あー面白かった。海に行くと夏に句読点が入る感じです。

カテゴリー
そだつる

島根県 船通山 登山

スサノウノミコトが高天原から降りられたとする伝説の山です。

周囲の山のなかからひときわ目立ちます。

ふもとから温泉が湧出します。

まるで鎧の胴巻きのように中腹は岩でかこまれています。

山肌を斐伊川の源流となる清流がはしっています。

特別感のある山でした。

奥出雲町横田から雪雲のなかの船通山をみたときいつか登山したいと思っていました。

鳥上滝コースで登山。

沢から尾根に上がるところで息があがりました。

次男 パンダは快調に足をすすめました。後から聞くとしんどかったとのこと。

下山のとき沢のトラバースと鉄製階段で足を滑らせてひやりとしました。筋力とバランスと持久力が相当弱いです。

道が整備され,眺めがよくて,水がきれいで,特別感のある御山でした。

キャラバンのトレッキングシューズおろしました。ゴアテックスがよく効いている,乾いたはき心地です。快適でした。

カテゴリー
そだつる

DIY犬小屋完成

Neroの小屋を大きくしました。家にきたときに合わせて作った犬小屋は冗談レベルになってしまいました。

愛犬Neroの新しい犬小屋完成しました。

このところの高温で晴れた日は地面のうえでやすんでいますが雨が降ると小屋で休んでくれます。

壁床天井6面中,3面の断熱材をいれ高床式にしました。窓ガラスは強化ガラス。外壁は弁柄,内装は柿渋仕上げ。

小屋をすでにかみかみしています。小屋の全部品はコースレッド固定で交換はできるから噛んでいいよ。

家で飼えなくてごめんね。でも無理なんだよね。太さ1センチのロープをかみきるからね。

カテゴリー
そだつる

GLENFIDDICH グレンフィディック12年 水割り

グレンフィディック12年 水割りでのみました。

リンゴ や 洋ナシと称されるフルーティな口あたりです。

口の中で広がる香り由来の甘さにかくれてアルコール感は弱めですがしっかりアルコールをかんじることができます。

飲み干すとさわやかな甘みが舌の奥に残り,ここちよい酩酊感が沸き上がってきます。

日本酒でいうところの甘口相当。米田酒造 豊の秋と例えたらいいのでしょうか。グレンフィデイック単体かごく軽いさっぱりしたものを食べながら楽しめそうです。


カテゴリー
そだつる

ひとりで家のみ 焼き鳥つくった

町と里の往復生活。休日あるとはいえ,片道1時間弱の通勤をしていると疲れがたまります。積極的に里暮らしできるのがいいところ。定時に仕事を終えて焼き鳥でリフレッシュ。

最寄りスーパーで鶏もも・鳥レバ心臓付・すなずりを購入。ブランド肉を選択。串にさして半分は冷凍半分を焼きました。

たれは醤油・砂糖・みりん・さけを5:3:1:1で調合して煮詰めました。レシピはWEB参考に。ガスコンロで沸騰させたあとは炭火にかけて煮詰めました。

炭火の遠火でじっくり焼きます。

お酒をいただき焼きそばをつくっているうちに鳥たちが巣にかえるのがみえました。

鳥だけでなく。蛇や蝶々もいました。

天国です。

充電完了。またがんばります。