60歳 剪定をしてみた なんでこんな危ないことするんだろうか

5年まえに庭木付きの家を買いました

庭木は春は蝋梅 花桃 秋は金木犀がはなをつけます

夏は日光をさえぎり

秋の紅葉はみごとです

定期的に剪定は必要

切った木は落ちるので多くの場合は刃物を持っていない手で受け止めながらの剪定です

それぞれ3メートル以上はあるので安全に注意して剪定します

剪定の基本は数多くアップされています

脚立に登って

姿勢を整えながらもどうしても無理な姿勢でのこぎりとはさみを使い

刃物と反対の手で切り取った枝をおさえて

切り取った枝から小枝と葉をはずしてゴミ袋に入れる

枝の長さを切りそろえてまとめる

年々,枝が支えきれず保護帽を直撃することがふえてます

今回は1回結構きつくあたった

軽くこすれるのは数知れず

花桃の切り戻し

大きくなれば来年再来年が大変になるし 家が傷むし 隣にご迷惑

切った木がぶつかることは,織り込み済みで剪定します

いつまでできることやら

安全第一 保護具は必須

枝で焼き芋でもつくるかな

夏においしげった部分をととのえて

夏をしまいにして秋本番をむかえる

いつまでこんなことができるのかなとも思う

できなくなったら,業者さんに剪定を頼むか・・・いっそ伐採してしまうか

できるうちは,自分のことは自分でやる

これがなにか楽しい


ヘルメットは墜落対応がいいと思います

結構 自家伐採は頭のものが当たるし 脚立から落ちそうになるのでいいヘルメットを身に着けたほうがいいと思います

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顔に枝や葉があたるのはあたりまえ 場合によってはたわんだ枝が顔に跳ね返ることじゅもあります 保護メガネは必需品


脚立を上がったりおりたり

刃物をむき出しのままもしあるるいたり

あらゆる角度で枝を切る機会があるのですがブラインドで思わずきりこんでしまったり

防刃,とある程度の刺し傷対応の手袋をお勧めします