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60歳 義理の弟が死んだ

それにしてもみんないつのまにかいなくなっちゃったりするんだよな

最後に挨拶ぐらいしていってほしいていうか

まあ そんなこことどうでもいいっていうか・・・・

ロビンのことはうちであずかるよ 

「写真送るし会いに来てほしな」

なんて6月30日に電話で話したっけ

機能不全の家庭に育ったこと

かっこいいヒトでおしゃれなヒトで

やから風なヒトで

病気をしていること

ロビンの飼い主であること

そんなヒトだと思っていたよ

天国に行っちゃった

ロビンのことは心配しなくていいからね

形見をみている

一生懸命お仕事されていたんだね

お葬式にきてくれたお友達から素敵な生活をしていたのがわかったよ

生きていることは

当たり前のことじゃないんだよと子供たちにいった

自分自身とと周りの人の大切さに

気づくってことはおじさんからの贈り物だよといった

今年も夏草がしげった

鎌で刈った

刈り取られ 枯れて また生えてくる

生きていることの美しさ

当たり前におもえるが稀有なこと

身の回りにあふれている

資格試験 旅行準備 語学 安土城模型 日々の仕事 次男の進学 長女の受験

降りかかるタスクとたたかっているときに

ふと立ち止まることができた

近親の死を体験すること 

自分に向き合う機会をあたえてもらった

ありがとう

お疲れさまでした

UNIKUN 

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59歳安土城址にいった

ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

創刊日2009年01月27日
刊行終了日2011年03月08日
刊行形態週刊
完結号110号

天下統一を目前に控えた織田信長が、当時の建築技術と贅を尽くして築きあげた安土城
日本の城の中でもっとも豪華であったと言われ、後世の城建築にも多大な影響を残しました
しかし完成わずか3年後、信長が本能寺の変で没するとまもなく、放火により炎上し、この世から姿を消し、幻の城となったのです

この『安土城をつくる』では、安土城跡地の発掘調査や当時の文献から復元された緻密な設計図をもとに、90分の1スケールの模型として再現。毎号付いてくる木製パーツで、安土城天主を組み立てていきます

外観だけでなく、城の構造・内部の全ての部屋、さらには柱や梁、垂木の1本1本に至るまで、詳細に復元された木製の本格模型です

以上はディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」の説明文

2018年 cocoatoochaは町暮らし里暮らしをはじめました。

天候が悪いとき,通勤がしんどいとき,パンダと熊のいさかいに嫌気がさしたときに里で暮らしていました。

里で何をしていたかというと,義理の弟がくれた「ディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」とプラモデルと畑と料理でした。

畑と料理はネロとロビンが我が家に来てくれてからやめてしまいました

ロシアがウクライナに進行してからはプラモデルも手が止まってしまいました。

最後まで続いているのがディアゴスティーニ「週刊 安土城をつくる」

開始してから6年目

ようやく80巻をこえました

そろそろ石垣の細工を考える時期

安土城址を訪ねてイメージをふくらませることにしました

外郭の石垣

下の大きな石が規則的にならんでいるのが築城当時の石組みだそう

復元された階段にうめこまれた石仏

ふみつける部分に石仏をつかうとは

織田信長は人のこころを理解しないことがわかります

自分を世界の中心においた人物

業績からすると天才

創造者

こんな言葉が沸き上がってきます

ccocoatoochaは隣人に共感をすこしずつ分かちあいたい気持ちでいるので織田信長とは友達になれないなと思いました

天守基礎からみた琵琶湖側の景色

武奈ケ岳 蓬莱山は1100メートル越え それより少し低い比叡山の向こう側に京都

御所から少し距離を置いて

京都を確実に支配下におきながら京都との間に山地と湖を置いた場所

京都から守りやすく京都を攻めやすい距離

安土城の南側は見晴らしのより水田地帯

豊富な糧食の補給地であり敵が攻めてきた際の緩衝地帯になる平野

京都を行政の中心として,軍事と指揮の中心を安土におく発想は壮大

諸侯が領地を守るのに汲々としていた時代にでかい発想

織田信長に畏怖と畏敬をもちます

安土城の東南方向

町が広がってます

天守閣の礎石

模型作りに参考になります

天守の石垣

土で覆われていたものの土を取り除くとほぼ原形とのことでした

ここに天守閣がそびえていたんだ

多くの建物がたっていたんだ

本日のお昼

城址訪問前にいただきました

スーパーのイートインで味噌カツ重などを食べた

駅から安土城址までは平坦で歩きやすかった

天気だったので日焼けしました

もし自分が織田信長と同じ時代に生きていたら被害をこうむりそうな人物なのでちょっと敬遠してしまいますが日本の形をつくったことに実感しました

既存の崇拝物を石畳の材料にするなんてどれだけ物事を気にしないのかと驚くばかり

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59歳 PET/CTがん検診

PET/CTがん検診うけました

見聞きした話では,早期のものからみつかっているようです

もう少しで還暦

節目でPET/CTがん検診うけました

費用は腫瘍マーカーこみで10万円強

拘束時間は午前8時から11時くらいまで

午後は自由に使えます

結果は郵送されました

癌を疑う所見はありませんでした

しかし・・・空腹時血糖110mg/dlは参った

ランゲルハンス島のβ細胞を休ませなければ・・・

ケーキ好きなんだけどなー

β細胞が減らないようにしなければ

PET/CTがん検診

PET/CTがん検診は2006年ごろから検診のあり方に否定的な意見が提議されているようです

2006年に読売新聞でPET/CTがん検診に関しての否定的な報道がありました

しかしがん発見率や陽性反応の的中率は明らかにほかの検査より高いです

cocoatoochaは健康でないとうまくいかない計画を実行に移すまえにPET/CTがん検診をうけて心配ごとをへらすのはいいのではないかと思います 

時間やお金や労働量が無駄にならないための保険になると思うのです

cocoatoochaは甘いものを制限しないといけませんよー でした

やれやれ

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学習障害児 虐待 59歳子育て

2024年3月5日

翌日はウサギの高校卒業式。

雨。明日はいろいろ忙しいなと思って帰宅。

玄関には,脱いだままのパンダの体操服と学生服。

雨でぬれている。

合羽を着ずに自転車で帰ってきたんだ。

まだ寒い季節。明日の準備をさせなくっちゃ。学校に行く準備をさせなくっちゃ。服を乾かすためにハンガーにかけさせておかないと。

自分のことではないのだけども,焦ってしまった。

次の日の準備をしないことにイラつきました。

この時期は雨の日が続いていたから,翌日のために服と靴を乾かし,整えておくことが大切(だと思っていた)。

帰ってすぐ,食事の前,パンダに服をハンガーにかけるようにいった。

そうこういっていたら,パンダはぬれた服をcocoatoochaの顔に叩きつけてきた。

こんなことはなかったので動転してパンダの頬をなぐった。

そしたらパンダは顔めがけて殴り返してきた。それも目をねらって。あれ?たまたまかな?顔をそらしたけど眉毛をパンダのこぶしがかすった。

おそろしくなってパンダを引きずり倒した。丸くなっているパンダの膝を数回けった。頭をなぐってやろうか腹をけってやろうかとは思ったが,それでは大怪我になるからたおれたパンダの脛をけった。

これで力の差を見せつけれただろう。「親になんてことをするんだ」と言って手をはなした。

そうするとパンダは確実に鼻を狙ってパンチを打ち込んできた。

顔を引いたのでパンチは唇にあたった。血が出た。

顔の急所をねらってくるパンダに怖さを感じた。これ以上,力で何とかしようとしたら,どちらかが大怪我となるし,この話の落としどころがなくなる。

唇が切れたことだしこれは障害罪だから警察を呼ぶことにした。

警察に電話をしているとパンダは「おればっかり・・・」と騒いでいた。

親をケガさせたことにパンダもショックを受けていたみたい。罪を問われるのはパンダだと,パンダもcocoatoochaもおもっていた。しかし・・・

警察到着 現場検証

親に反抗し,親子喧嘩になり,親を傷つける。躁状態多弁になっているパンダをかかりつけの精神科で診察受けることに。

警官同乗でcocoatoochaの車で精神科救急外来へ。

救急外来受診がおわると警官はパトカーで警察署へ。cocoatoochaと二人で帰宅。途中パンダは寝てしまう。

パンダを届けて警察署に出頭して事情聴取。

話をしているうちに,パンダをなぐって,引き倒して,蹴ったことが虐待にあたるとの判断されたことが判明。

虐待して,返り討ちにあい,警察を要請したことで事件が発覚して,二度と虐待行為をしない旨の念書を作成した馬鹿な父親となりました。

反抗的な態度をとる子供の頬をなぐるってどうなのかな。

「わかったわかった強くいいすぎたパパがわるかったよ」

言えないですね。

虐待に対する社会の安全弁が作動したんだろう。

cocoatoocha家にとってはなんか違う気がするけど。虐待の背景は子供の発達障害・親の気持ちの余裕のなさがあるのだろうからばっちり当てはまっているのは確かにそう。

事情聴取をうけて帰宅したのが3月6日。

5日の夕食は6日未明の吉野家牛丼。

夜があけてウサギの卒業式出席。

写真を撮る気力なし。ごめんねウサギ。

後日,児童虐待で児童相談所から出頭要請。

パンダがcocoatoochaに力で抵抗するのって始めてだな。

大人になっているんだな。ちょっとびっくりした。

cocoatoochaは翌日の準備とか, 始末がどうなのか,気になることは多い。

話していると,パンダは,かたづけが悪くて困るのは自分だと分かっているみたい。

でも,いわれると,パンダはイライラするみたい。

パンダのことを他人としてみる。

うまくいってもいかなくても自分の行動の結果であることを覚えさせる時期かな。

cocoatoochaが,口を出さないことはつらい。

なんかイライラするけども,親離れするふうにしていかないといけないのかな思いました。

その後1週間はパンダとの雰囲気はよくなかったけども最近はすこし関係がよくなった。ブログする気分にもなった。

警察・病院・児相のみなさま,ご迷惑おかけしています。

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59歳 子供の共通テスト

大学入学共通テスト最終日。

知識社会へ子供を送りだす親としての大切な日。

子供の知能・努力する力は生まれながらもった遺伝形質と制御しえない環境によるものが大きくて,親がかかわれることは少ないとする考えは極論だとcocoatoochaは思います。

親ができるだけ環境を整えてやらなけらば親の望むような方向に行く確率は下がると思います。

親の望みは子供の幸せです。

いろいろな幸せの形はありますがcocoatoochaは子供たちに一生学び続けることの幸せを感じて欲しいと思っています。

高等教育がcocoatoochaの与えたい環境です。

ウサギがまだ小学生のときcocoatoochaは「灘→東大理Ⅲ」の3兄弟: 佐藤亮子を手に入れて感銘をうけました。母親くまの考えがあるし,cocoatoochaは著者のように管理することはできないと感じましたが幼少期の音読・子供とのふれあいを大切にすること・ノートの使いかた・高校生になってからの勉強のしかたは参考になりました。

参考書の大切さも納得しました。

ウサギが高校に合格してすぐに勉強のトリセツ: 船登惟希・山下佳祐・ 高校一冊目の参考書: 船登惟希を購入したのもいい思い出です。

国 英 社会 理科 数学 数学はⅢまでのいいとされる参考書を一気買いしました。

熊から「使わないかの知れないのに無駄遣いして。」と言われたのを覚えています。

あれから3年。

タイムリーに参考書が欲しいといわれたことはなかったし,学校から多くの教材があったのでcocoatoochaが参考書を買ったのは3年生になった赤本くらいしか記憶にないのですが。

学び始めの時期に一気買いした参考書がいい働きをしてくれてたんじゃないかと思っています。

ほんとのところはどうでしょうか。

大学入試までの3年間,後悔先に立たないものですからしっかり参考書を買い与えることは当然のことと思ってます。

機会損失があったのであれば,あまりにのも大きいと思います。

親が勉強するわけにはいかないのでいいとされる参考書を手元においてやることは高等教育を受けるために親がしてやれる効率のいいことではないでしょうか。

子供がそれを手に取る・理解する力がある,は親の力の及ばないところでしょう。

今年高校1年生のネコには参考書目録をおくりました。ネコの友達・先輩は「おまえの親はやばいな。」と言っていたそうです。誉め言葉でしょか。過保護で教育パパとする悪口でしょうか。ネコは国語の参考書を買いました。ネコは自分から必要なものを言ってくる子なので最初から一式買い与えることはしませんでしたけど。

うさぎはこれから二次試験です。

がんばれうさぎ。

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59歳冬休み・段ボールの犬小屋 と おそば と 親戚おとまり

冬やすみの少しまえからとりかかっていたことだけど。

ロビンの段ボールハウス完成。

12㎜厚のベニヤ板でフレームをつくって周りをダンボールで覆った仕様。

よかったと思ったのが,ダンボールで先に外壁をつくったあと,ベニヤのフレームをいれこんだ工程。ダンボールだけでは強度不足です。フレームを入れ込むと一番最後のような写真になります。

12㎜厚さがあると床・柱・梁がコースレッドでしっかり固定できました。

ロビンがいたずらをしない子なので長持ちしそうです。ネロならすぐに大穴をあけてしまいそう。

入口に布を垂らして防風に期待。

湯たんぽとカーペットを使いながら暮らしてもらってます。外壁の絵はうさぎ画伯作。遊びに来たネロがダンボールを引っぺがしたあとがあります。窓はアクリル板でつくりました。ダンボール/ダンボール,ダンボール/アクリル板の固定はガムテープを使いました。

年末に長男ネコと次男パンダでそばの外食をしました。

男同士でuそば店にくるのははじめて。天ぷらなんかのサイドメニューがない店だけどほんとおいしいよね。ネコは肉うどんとわりごそば。パンダはなべやきうどん。cocoatoochaは月見釜揚げそば。べたつきのない蕎麦湯につかったそばがほんとおいしい。

肉もなべやきもおいしそうだった。肉となべやきで,うどんの太さがちがっていたのはさすがさすがという感じ。

大みそかはK姉さんに会いに行きました。

K姉さんはcocoatoochaのいとこです。

Kちゃんがなくなられて1カ月。

ごぶさたをおわびしてご挨拶にうかがいました。

御宅におとまりさせていただきました。

K姉さん,またお話をきかせてくださいね。

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59歳 新ジャンル タイトル挑戦

街にでました。

少し畑違いの分野の検定試験をうけるため。

問題集で準備したけど難しかったな。

仕事で使わない分野の試験は手ごたえがない。

大丈夫だったかな。

仕事でつかうことは間違った時に手ひどいフィードバックがあって結構覚えてることがあったんだけど。

ふだん扱わない分野だから勘所というか,こなしかたがしっくりこなかった感じ。

本気で始めれたのも試験1カ月前から。

勉強に集中するのも才能だなと感じた次第。

大学受験をひかえたうさぎはよく勉強しているようだけど,ほんとうさぎはえらいな。勉強をする才能をうさぎはもってるよ。お父さんに似なくてよかったかもね。

来年1月ごろに合否通知がくる。

自分の精度管理のための勉強だったから,しばらくこの件は寝かせておいて合格発表をまとう。

いい年して試験勉強。

理解力や集中力や熱狂する感じがなくなった。

今までなら試験問題を思い出して知識確認してた気がするんだけど今日は「あー終わったな」で終わり。

悔しくないのかねと自分に言いたい。

年を取るってこういうことかな。

そんな自分を寂しく感じるようなような,自分自身に「よしよしできることをやっていこうよ」と甘やかしているような変な感じ。

さて・・・

昨夜は試験のために街で前泊。

有名な町中華と焼肉屋にいきました。

一人中華と一人焼肉か・・・まあ,およそ40年間こうだけどね。

その日は1万9000歩移動。

試験日当日も結構歩いた。

ネロとロビンには鍛えてもらってるみたいだ。

お土産を買って熊 うさぎ パンダ君のご機嫌をとろう。

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59歳 家庭の事情

2023年5月に熊との離婚を考えた。

熊はパンダ君の反抗的な態度が続いているうちにパンダ君と冷静な会話ができなくなり,一緒の部屋にいられなくなった。

食事はつくってくれるけどパンダ君と熊は食卓をかこめなかった。

coocoatoocahaからみたらパンダ君は短期記憶が弱いからかたずけがうまくできないじゃないか。頭は回るから親が日によってかたずけわすれてりすることを棚に上げて自分をおこるのはダブルスタンダードと感じて反論するのじゃないか。そもそもパンダ君は12歳なんだから親のことはきかないものじゃないだろうかと熊に説明した。

そうcocoatoochaが主張するとパンダ君の味方をするからcocoatoochaの存在をも熊を痛めつけるといってきた。

熊には自分の考えを譲る気はない。これが冷静な情報交換の不成立というものかな。

熊はパンダ君が馬鹿にした態度をとることが許せないの一点張り。

食事をつくると熊は家をでていくことが多くなった。

こんなことがパンダ君が11歳のころから目立つようになった。

丸々2年はちょっとよくない。

パンダ君とすぐ喧嘩して冷静な会話がまったくなりたたないこと。

あげくに家を出ていく熊。パンダ君にとってよくない母親に感じた。

こんなわけで離婚を考えた。

こんな熊に変化があったのはN先生とA先生が「パンダ君は反抗期なんだからゆるしてあげましょうよ」の一言。

熊がパンダ君と食卓をかこめるようになった。

こんな大切はことを,家族でなくて,権威があるとする人にいわれて,はいそうですねと受け入れるとは。

熊がいってた手の震えや動悸はどうなったの。

権威によわい熊の性質に気づいた次第。

他人が一緒に暮らし始めるってこんなことなんだろうな。熊の考え方の変化にはびっくりしたよ。

なににせよ,パンダ君への対応が改善した。

一時の平和・・・お金の管理をしっかりしてくれるし食事もつくってくれるし,しばらく熊といることにした。

cocoatoochaは機能不全の家庭に育ったから,自分がそうされていたように,子供理解がピント外れと気づくと腹が立つんだ。他人に言われて「はいそうですか」も腹立たしい。

そうとはいっても・・・相互利益があれば結婚は合格点か。

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59歳 冬支度 

町に白鳥がやってきました。

寒くて,しめって,曇った日がおおくなります。

ロビン大丈夫かな。

段ボールでロビンの小屋をつくった。

人が入れるサイズ。

cocoatoochaの家がなくなったら自分の家をつくれそう。

ロビン,頑張って冬を乗り切るんだよ。

さむくなってきたといえば,そろそろ年末。おそばを食べなきゃ。

午後3時に入れるそばやで,まあ食べれるお店は町で一軒。

ちゃんとしたお店は午後2時には閉まっちゃうんだよね。

それでも昼前にきったそばがでてくるみたい。

ひっついたそばが入ってました。

ま,こなものかな。噛めばそばであることがわかる。

天ぷらがそばの味を隠してしまうな・・・汁の塩味が強いな・・・と思いながら年末の様式美にお腹を満たす。

おいしいから合格点をあげよう。

つるつるとおいしくいただけるそばは時間的に土日じゃないと無理かな。またのおたのしみ。

つるつると食べて「ああそばだな」と思う気持ちをまたでいいから味うぞ。

つるつるたべて気持ちがあがるわけではないだけどな。

気持ちがあがる点は舞茸の天ぷらをそばとかきこむ方があがる気がする。

そばの風味とだしの旨味をかみしめたい気持ちなんだろうな。

今日はN教授とA先生にパンダ君について話し合いの機会をもっていただきました。

パンダ君のヒーロー ヒロイン。cocoatoocahにとっては世の中にこんな人がおられるんだーと感激するお二人。

パンダ君には電卓を使う意味をわかりやすく解説したもらいました。割り算掛け算の作業を考えることと物の割合を計算するときの考え方を分けること。作業は電卓にやってもらうことを教えてもらいました。計算作業と計算過程を頭のテーブルに広げると分からなくなるから計算作業は電卓に任せましょうと。

学校での勉強でAI社会に生き残っていけない。手作業の中に稀少性ある知恵があることを智していただきました。

日本は広いことや人手を求めている分野がたくさんあることを教えていただきました。

利他の精神を背景とした支えあう社会を示していただきました。

真面目にこんなことを話す先生・・・こんなひとがいたんだ。

パンダ君はなにか進む道の手がかりの破片をひろったみたい。教育支援プログラムの公募をいじっています。

cocoatoochaはそうだ,人は人によって癒されるだったなと思い出せてすがすがしい気持ちになりました。

人のためにエネルギーを使おう。

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街で暮らすネコを見に行った・59歳子育て

ネコは中学1年生から大阪で暮らしています。学校が休みのときmachiに帰ってきます。

高校1年生になったネコ。

授業参観に出席しました。

勉強はしているみたい。

勉強より面白いことも見つけたみたい。

ネコが楽しく暮らしていればいいんだけど,安易な楽しみを優先しないでね。

勉強できる環境を大切にしてね。一生勉強だけどその時やった方がい勉強の内容と量はあると思うから。

授業のあと焼肉食べたね。七輪焼肉 安安。

さんざん食べた後で,食べ放題プランにしていたら4000円弱安くなっていたことに気づいて大笑いだったね。

肉だけで一人700gくらいは食べたんじゃないかな。

安くておいしかった。

二人合計1万1千円でした。

次の日,京都。

ネコのおばさんにあって,食事したね。

大阪でネコにあえて楽しかったよ。

いっぱい食べたね。

たくさん勉強してね。

cocostoochaはルクアで陳麻婆をたべてmachiに帰ったよ。

久しぶりの陳麻婆。

おいしかった。

唐辛子や山椒が体調を整えてくれる感じがした。

このレストランは椅子がよくて時間を調整するのにはよかった。時間があったのですわりよさそうな椅子と荷物を広げれそうな机があることで入るのをきめたけれど,料理・サービス・客さばきがとてもよかった。

また来たいなと思ったね。