父が通っていた焼き鳥屋。父が他界たあと一人でいってみた。父は骨付きもものから揚げが好きだったな。ショウガの茎の酢漬けが付いていたのを思いだす。
夕ご飯は骨付き鶏のからあげ。
骨の周りの血液に火が通るのは時間と高温が必要。
高温すぎると肉がぱさぱさになります。
弱火で片面4分ずつ。4分休んで強火で4分ずつ。
切り分けて骨の周りが赤ければ電子レンジで追い加熱。
強火がきいていい仕上がり。







グリルした野菜とパンをそえていただきます。
お店の味はもう少し塩がきいてたかな。


父が通っていた焼き鳥屋。父が他界たあと一人でいってみた。父は骨付きもものから揚げが好きだったな。ショウガの茎の酢漬けが付いていたのを思いだす。
夕ご飯は骨付き鶏のからあげ。
骨の周りの血液に火が通るのは時間と高温が必要。
高温すぎると肉がぱさぱさになります。
弱火で片面4分ずつ。4分休んで強火で4分ずつ。
切り分けて骨の周りが赤ければ電子レンジで追い加熱。
強火がきいていい仕上がり。
グリルした野菜とパンをそえていただきます。
お店の味はもう少し塩がきいてたかな。
2022年5月,黒大豆をうえた。かれこれ11回続けている。自家採取。よくつづけたものだ。作り続けたほうもだが,黒豆の生命力もおそるべし。
そのあと人口肥料14-14-14を5回程度根元にばらまいて成長するのをまつ。肥料をまいたのは今年が初めて。
確かに身のつきがいい。肥料なのに虫食いが少ない。黒大豆の防御力があがったのか。
ほったらかして枯れるのまち収穫。
干して,手でさやを割って黒大豆の回収。
毎年,12月にこの作業。寒い。毎年去年はどうだったこうだったとおもいながら修行のような作業。
およそ450g回収。例年に比べて1本あたりの収量は1.5倍くらい。豆の質もいい。肥料ってすごいな。
最高気温零度 最低気温零下7度。
北海道といえば低温。
地域によって天気はさまざま。
晴天の多い地域のお話です。
対岸まで50メートルくらいある大き目の池。
地温で比較的あたたまってそうな岸辺の透明なところへ石を投げこむと・・・・・「カーン」。
完全に凍ってます。
そんな中,お馬さんはお元気。
この時期の格好を紹介したサイトがこれ。
【冬の北海道旅行】道民おすすめ&実践している服装まとめ
公共施設の屋内は申し分なく温かいし,屋外に出なくて済むように回廊が作られていますがやはり屋外に出ずにはいられませんので着るものは大切。
特に小物。
耳が隠れる帽子。
素肌感覚のある裏地付き皮手袋。
防寒靴。スニーカーは屋外を1キロ以上歩くならやめたほうがいいかも。
馬さん,また遊んでね。
小学生学力テストがありました。
ひらがなしか読めないパンダは読み上げてもらいました。
各位様,配慮いただき感謝しています。
母親のくまとパンダは冷静に話し合えない状況が続いているのでくまが学校にお願いしたわけではないです。
先生と本人で読み上げをすることにしたようです。
本人が特性を受け入れ,周囲から配慮をうけられた環境が醸成された結果です。
ここまで来れたかとうれしくなりました。
世間に出て自分の居場所をつくれそうな予感がしてうれしかったです。
ここまで来る途中,身を削る努力にかかわらずパンダの度重なる暴言を受けたくまは大きく傷ついてしまいました。
パンダがまたくまに歩み寄り,くまのことをいたわる様になることを期待してます。
パンダとくまが一緒にいるとくまの体調がわるくなります。
心身症です。
休日,里にパンダを連れ出しました。
パンダがくまと顔を合わせる時間を少なくするようにするためです。
里でパンダと焼き鳥作成。
料理の体験や火を扱う体験をさせたい気持ちもありました。
肉に串を通して,焼くのをパンダにお願いしました。
cocoatoochaはお鍋で炊飯。
いただきます。
LD児保護者の心得が6個挙げられています。
1.子供や周囲の人に特性を伝える。
2.あらかじめ対応をシュミレートしておく。
3.違っていることの価値を教える。
4.できる方法を探す。
5.得意なことを伸ばす。
6.専門家・教育機関と協力する。
https://yumemana.com/labs/ld-dyslexia/どのくらい深ぼりして達成できるのだろうか。
これも修行。
パンダに伴走していこうと思います。
馬は労力 牛は乳業 豚は食料。
帯広は動物の力を借りて成長したそうです。
豚丼は帯広名物。美味しくて力がつく。
肉とごはん。シンプルな食べ物。
この豚丼はおいしい。
表面がバリバリに焼かれ,中はジューシー。
帯広駅構内にある屋台の豚丼弁当もおいしい。
焼肉弁当のジャンルのなかでは出色です。脂がきちんと飛んでいて旨味ががつんと出ています。お肉がいいので脂が気にならなかったのかもしれません。
夜には氷点下5℃を下回るようになった帯広。
開拓によって作られた帯広。
アイヌ民族の存在をわすれてはいけません。
フードバレー帯広。
一次産業の集散地として作られた街。
おいしくてパワーが出るものがたくさんあります。
インデアンカレーおいしかった。
ルーの粘りがいい。
トッピングのトンカツ。薄すぎず,かといって,とんかつ定食のカツように主張はしない。
ルーと絡むトンカツ。うまい。
中・高校生のとき一心に食べたカツカレーを思い出しました。
パワーがでます。
キングカズ。
しびれる というか 畏敬の念をもちます。
サッカーに向き合う姿勢。
精神力。
普通じゃないです。
ガチガチのリーグのなかで若手に混じってやっていく姿には教わる点が多くあります。
確かな技術と強い気持ちに心惹かれました。
サッカー競技の激しさを踏まえてもなお,エンターテイメント としてカズの存在は余人に変えがたいものです。
サッカー観戦が初めてのパンダとうさぎ。
着席時は無表情でどうなるかと心配しましたが試合終了後はにわかファンになってました。
鈴鹿ポイントゲッターズ,ディフェンスとオフェンスの連携から惜しい場面がいくつかありました。
やっぱりプロの試合は面白いな。
うさぎによるとSPの監督が怖かったとのこと。
❝ボールタッチが選手なみに多い❞が
cocoatoochaの三浦監督に対する印象です。
集中できることは生涯大切な力。
そう思って子どもを育ててきました。
好奇心のおもむくままに遊ぶ。
そして工夫する癖づけが大切なのではないかと思っていました。
今もその気持ちはかわりません。
ただパンダは12歳。
社会に出ていくのに大切なことに集中して取り組んでもらいたいなとも思う今日この頃です。
一方,気持ちの切り替わりが遅いことはそれはそれで問題があります。
5歳 6歳 7歳の頃のパンダは大変でした。
かたずけや,勉強をするようということをきっかけに眼が吊り上がり,そのあと大暴れをして家具をこわしていました。
集中してやっていたことを中断させたわけではないのですが。
一度イラつくと大暴れしてその後,おさえつけられて反応がなくなるまで興奮し続けることを繰り返していました。
集中を始めたら最後までさせ続けていた育て方に問題があったのかと思ったりしました。
気持ちの切り替えができない子供に育てたのかと思ったりしました。
cocoatoochaのこれからの課題はパンダが気持ちを切り替えができることを学ぶための種をパンダが歩く道にまいておくことです。
いい結果を生むものには集中。
悪い結果を生じる気持はそれに気づいて早い段階で気持ちを切り替えてほしい。
啓示的なことばは「文武不岐」です。
学問と武道をバランスよく修練して相乗効果によって高いレベルに達することを示すことが多いのですか,発展させて,気持ちを司る脳は行動を司る筋骨格感覚器を不可分であると読み取りたいと思います。
動物実験で認知や運動を司る大脳半球を除去すると興奮性が高まり,意識にはあがらない生体の感覚器官の統合と恒常性を維持する視床下部を除去すると興奮性は薄まることが認めらています。https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%83%85%E5%8B%95
意識上で覚知した情報よりも感覚情報が情動に影響を与えていることを示しています。
よい情動を生じるさせるのに適した感覚入力手段があるはずであることを示唆しています。
皮膚・筋肉・骨格には温覚・痛覚・圧覚・位置覚・振動覚などの感覚が入力されます。
これらを有効につかえば,悪い結果を生みそうな情動が生じたとき,脳内だけで解決するのではなく,体を動かしてて解決することができそうです。
悪い感情が生じたとき体を動かして悪い感情を解消させる癖をつけること。
イラつき→小パニック→大パニック→虚脱のパニック発作となる一連の悪循環解消の手立てになりそうです。
これを繰り返してイラつきの対する脳の適応回路を強固にすることを期待したいのです。
パンダ
イライラしたら,イライラしているなと気づくといいよ。
イライラの気分はいい結果をもたらさない。
気持ちを切り替えようね。
リラックスした時の体の動きやダンスのときのような楽しいときの体の動きを思い出して,なにか一つやってみてごらん。
パンダがほかの子と違うのじゃないかと思ったのは2歳ごろからでした。
It was around the age of 2 that I began to feel that pandas were different from other children.
癇癪が多かったです。癇癪を起すと頭を床や壁にぶつけて大泣きでした。
He had a lot of tantrums. When He had a tantrum, He would hit his head against the floor and walls and cry a lot.
5年上のウサギや3年上のネコはこんなじゃなかったなと思いました。けがをしないように,まるでソフトボールをキャッチするようにして頭を守っていたのを覚えています。不思議なことに母親のくまさんの前ではこんなことはなかったので,小さいのに母親がよくわかっていて大したものだなんて思ってました。主張が頑固なのとその表現が危険なことに不安を覚えました。
これは,と思ったのは幼稚園年長さんのときです。運動会で,ひきつった,おびえた表情をしていたのを目撃したときです。食事をはじめ日常のこまごまなことを母親のくまさんにお願いしていたので,というのは言い訳けですが,家庭外では,おびえた,固い表情をしていたと知ってショックを受けました。
I thought that rabbits five years older and cats three years older were not like this. I remember protecting his head like catching a softball to avoid injury. Strangely enough, this never happened in front of my mother, Kuma-san, so I thought it was a big deal that his mother knew so well even though he was little. I felt uneasy about the stubbornness of the claim and the dangerousness of the expression.
パンダは幼稚園を年長で中退しました。
Panda dropped out of kindergarten at an early age.
小学校1年生の1学期で適応障害を背景としたパニック症状で自宅の机の下からでれなくなりました。
In the first semester of his first year of elementary school, he was unable to get out of his desk at home due to panic symptoms caused by adjustment disorder.
くまさんは自力で当時はあまり知られていなかった過敏性過ぎる子供 highly sensitive child: HSCの概念を見つけてきました。くまさんのがんばりに脱帽です。
Panda’s mother had discovered on her own the concept of a highly sensitive child: HSC, which was little known at the time. Hats off to the panda’s mother for her hard work.
学校にいけないパンダに何かしてやらなくてはとの思いにかられ,沖縄へ家族旅行をしたときはパンダはイヤーマフをして大きな音に対応していました。沖縄旅行を今でもパンダが記憶していたことはうれしいです。
When I went on a family trip to Okinawa, the pandas wore earmuffs to deal with loud noises. I’m glad that the panda still remembered our trip to Okinawa.
12歳になったパンダに幼稚園にどうしていけなくなったの?と聞きました。
Why can’t a 12-year-old panda go to kindergarten? I heard.
「覚えていない。なにかイライラしていた。」そんなことをおしえてくれました。
“I don’t remember. I was irritated for some reason.”
音は最近気にならないの?と聞きました。Are you not bothered by the sound these days? I heard.
「イヤーマフするほどではない。」とのことです。ただ,ついこの前は,USB充電器の音が気になるといってました・・・・。
“It’s not enough to wear earmuffs.” However, not long ago, he said that he was worried about the sound of the USB charger.
いらいらして,暴力的になって,物を壊して,興奮して,虚脱して,ぶったおれて。
Get frustrated, get violent, break things, get agitated, collapse, beat himrself up.
小学校1年生なのにごはんを充分食べるエネルギーはつかいはたされていました。
Even though I was in the first grade of elementary school, the energy to eat enough rice was used up.
みんなで足湯にいったとき,パンダの首周りの肉がごっそりなくなっていることに愕然としました。
When we all went to the footbath, I was shocked to find that all the meat around the panda’s neck had disappeared.
秋がふかまってます。
晴天時,日の出からしばらくの時間に霧が出るようになりました。
独立峰の頂上には雲がかかってます。
Nero,今朝も散歩したね。
11月は,ほんとに暮らしやすい気候です。