3年前
学習障害児🐼は小学校を巣立ち公立中学に入学しました
小学校では前例のなかった個人タブレットの持ち込みや学校WIFI使用の許可いただいていました
小学校高学年になって,🐼の反抗的な態度に母親🐻は精神的に不安定となりました
「玄関の靴がそろえてない」「トイレの電気が消してない」「おやつの減りが早い」・・・
些細なことが気になり、🐼と向き合うこともせず頻繁に家の中で声を荒らげてしまっていました。
現在もそうですが,この頃から🐻は食事を用意するけれども🐼と一緒に食事をすることを拒絶していました
中学校在学中,母親🐻と次男🐼の関係は食事と洗濯,担任の先生との連絡,🐼の適応障害通院に限られたものとなっていました
cocoatoochaが家に帰ると🐻から「🐼はごろつきで盗人だ」と暗い顔で文句を言われるのはつらかったです
「おやつの減りが早い」ことにそんな暗い顔をして嘆かなくてもいいのではないかと思いました
妻であり母である🐻が精神的に追い詰められながら・・・食事・洗濯・学校/病院との連絡・長女/長男そしてcocoatoochaとの家庭運営をしてくれたがんばりには頭が下がります
一方で,関係性を閉ざした母親🐻の態度が次男🐼の健全な精神の発達に影響をあたえるとcocoatoochaは心配しました
cocoatoochaはできるだけ次男🐼と一緒に食事をとりました
🐼がメモ書きで🐻にお願いした学校での必要物品の金銭以外に
cocoatoocahは時々おこずかいを与えていました
🐻は手作りおやつ以外のおやつを🐼が食べることをひどくいやがっていました
そのおやつですがタイミングや好み,量が合っていないことが多く,「お腹がすいた」と🐼から訴えられることが多かったです
🐼は友達とコンビニで間食することを楽しみにもしていました
cocoatoochaはこっそり間食のためのおこずかいを渡していました
折々、🐼は🐻へ反抗のそぶりを見せつつも、どこか母を欲するような表情を湛えていました
ぎすぎすした家庭環境の中で
それでも🐼は学ぶ気持ちを維持してくれました
最大の支援者は担任の先生だったのではないかと思います
Mitani ら(2024, BMJ Open)日本全国調査
「Promotive and protective effects of community-related positive childhood experiences…」
【日本全国 20,000人規模の横断研究】では
➡ 家庭が逆境的でも、地域の“信頼できる大人・安全な居場所”があると、成人後の健康アウトカムが改善する
https://bmjopen.bmj.com/content/14/6/e082134
日本のデータで「家庭外の大人の存在」が保護因子になることが示されています
将来の精神的健康 社会的なつながり 健康的行動 孤立の減少にプラスの効果があり
どのようにして担任の先生のご理解とご援助がいただけたか
多くの学習障害者保護者の方の興味を持たれるところだと思います
cocoatoochaは入学前に中学校であった「個別の教育支援計画」の会議が大切だったのではないかと思います
“学年をまたぐ長期的な支援の設計図”を作るための会議です
会議は小学校から中学校に進学した時,新学期が始まる前に開かれました
中学校の校長先生・学年主任の先生・担任の先生・通級指導の先生最初と話しい,その結果「個別の教育支援計画」が立案されました
cocoatoochaはそのとき最大限理解できたものを図にして提示しました
本人の気質・能力・夢
家庭環境 (🐻と🐼の関係性をふくめて)
親の夢と親の現実的とおもわれる具体的な未来予図
散発的な思いをマインドマップ落とし込みました
それを会議で示しました
https://miro.com/mind-map/how-to-make-a-mind-map
この時は,幸いにも妻🐻は遅刻してきたので,否定されたり訂正されることなくしっかりとので提示できたと思います
このとき作製された個別の教育支援計画をもとに中学校生活が開始したわけですが以下のような配慮的特例があったように感じています
1.担任の先生の3年間持ち上がり
2・定期的テストの合理的配慮(読み上げ・ワープロ出力)
3.粗暴な同級生がいないクラス編成
4.高校受験の際の合理的配慮申請におけるスムーズな対応
5.定期的な学校から🐻への電話連絡
会議の内容は本人の中学校生活と高校進学に直結していたように思ます
中学校では本当に本当にお世話になったね
もうすこしで高校受験
いい具合に育ててもらったね
先生と友達のおかげだよ
文字を持たなかった🐼
受験頑張れ!

学習障害児保護者の皆様,高校受験のときどんな準備をされましたか
どのようにしてリラックスされましたか
よかったら教えてください


