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ノマドライフ:本田直之 朝日新聞出版 2012;街でくらして里で稼ぐ

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多拠点生活の手引書

技術ではなく哲学が語られています

出版は2012年

この本で書かれているポジティブ・ディモーション(前向きな降職)は2025年現在ではあたりまえの考え方となりました

このように先取られた考えが幾つか提示され

14年の時間を経て実装しやすくなった内容があります

❝会社の仕事の仕組みから何から学び取る❞❝テクノロジー❞❝アウトソーシング❞❝コラボレーション❞・・・このようなことは最近非常に使いやすい環境となりました

いつも自由で,とらわれず,何にも依存せず,馴れ合わない心の在り方

柔軟性のある人生

働き方の参考になりました

2拠点生活をしておられる方へ質問です

親族や地域の方とのコミュニケーションについでどんな工夫をされていますか

拠点間の移動に時間をとられるとなかなか地域の方との交流をする時間が取れないのではないかと思います

よかったら成功例も失敗例も体験されたことを教えてください

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ユダヤ式「天才」教育のレシピ: アンドリュー・J・サター 他 高講談社 2010; 学習障害児🐼がなぜキーボードローマ字入力で作文できたか

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次男🐼は❝過敏すぎ子❞❝暴力的で家を壊す子❞❝親の言いつけを聞かない子❞❝字が読めない子❞❝字が書けない子❞❝計算ができない子❞❝濃い味付けが好きで新しい食材に挑戦しない子❞です

❝過敏すぎる子❞のことをHighly Sensitive Child (HSC)と表現されます

  • Highly Sensitive Child(ハイリー・センシティブ・チャイルド)
  • アメリカの心理学者 エレイン・N・アーロン博士が提唱
  • 人口の約20%に見られる、生まれつきの“敏感さ”の気質

次男パンダ🐼はHSCです

幼稚園のころは蛍光灯の音をひどく嫌がったり,幼稚園の先生の機嫌を伺うところがありました

友達と仲良くしないといけないと保育士や親からいわれていじめっ子と交流しようとしていました

幼稚園と小学校での阻害と暴力によるいじめから適応障害を発症してしまいました

早く気づいてあげられなかったことに心が痛みます

適応障害の治療中,養護学校で字が書けないことに気づかれて学習障害があることがわかりました

音声と画像で認知した情報を理解し記憶し応用することはできるのですが・・・

 識字・・・特に漢字をよむこと

 計算・・・四則計算 数字を書くこと 数字の概念

 書字

識字・計算・書字に深刻な不得意さをもっています

手書きは全くと言っていいほどできません

15歳ですがメモはひらがな書きです

しかし,ワープロ出力は上手にできます

🐼の文字情報の出力手順を想像しました

 耳から聞いた音,記憶した言語情報の音韻をローマ字の組み合わせに落とし込む

 キーボードの配列は決まっているので音と一対一の対応でひらがな文字を出力できる

 変換によって漢字の候補が提示される

 絵としてを覚えている漢字や熟語を選ぶ(漢字の選択は比較的正しくできます)

 プリンターで入力した文字列を出力する

こんな感じです

ここで🐼が言葉をどこで覚えたかなと考えました

結論は「読み聞かせ」です

次男🐼はほんとに読み聞かせが好きな子でした

❝「与える」より「引き出す」! ユダヤ式「天才」教育のレシピ❞で読書の重要性が強調されています

「与える教育」ではなく、子どもの内側から“才能を引き出す教育=エデュカーレ”を実践することを述べています

本を与える(大量に)
本棚を“知の環境”として整え、子どもが自然に学びに触れるようにする。
→ 知識の土台と好奇心を育てる

残念ながら次男パンダ🐼は文字がよめませんが私たちは読み聞かせをしてきました

文字を知らない子供であることがわかる前からcocoatoochaと母親の🐻は読み聞かせを長女うさぎ🐰・長男ネコ🐈・次男パンダ🐼にしてきました

次男🐼にいたっては,🐰や🐈にしていた読み聞かせを横から聞いていたことを含め8回×365日×5歳=14600回以上の物語を読み聞かせした計算になります

次男🐼だけだとせがまれて10回以上の読み聞かせをしたこともありますし章をもった物語を通しで読んだこともあります

文字を知らないのですが,言葉を知っていたのでキーボード入力ができたと思います

文字が読めたらもっと自由に読書できたのだろうとかわいそうに思ったこともありますが最近のIT機器の進歩ですこし補えているかとも思います

読書にくらべると情報の解像度は低いと思いますが・・・

読みきかせをすることの大切さを再認識します

子供に読み聞かせた本で記憶に残っているものはございますか

よかったら教えてください

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残酷な世界で生き延びるたったひとつの 方法:橘玲 幻冬舎 2010ー 家族が5人になった年

2010年  家族が5人になった年

当直の夜に「残酷な世界で生き延びるたったひとつの 方法」を読んだことを覚えています

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子供の能力と遺伝 子供と成育環境 コミュニケーション論

そして幸福論

❝「好き」を仕事にしたいなら,ビジネスモデル(収益化のしくみ)を自分で設計しなくてはならない❞を結びとしています

現在ありふれた考え方になりった❝人的資本を投資する考え方❞は当時驚きをもって読みました

「幸せになりたいとおもっているけれどもそうなる様に設計されていない」のですから幸せになるためには本を読んだりして基礎知識を蓄えて幸せになる方法を考え続けないといけないと思いました

この本を読んで16年目

心理学 コミュニケーション学 遺伝学 幸福の定量化 のテーマはyou tubeや書籍で目にする機会が多くあります

そんなことを家族と話し合うこと

それが幸せになることの助けになるでしょう

自分一人で最初から考えていくのは骨がおれますから子供たちにcocoatoochaのもっている情報と考えを伝えたいと思います

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強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話(強京): 宝槻泰仲の読後感 大学受験で煮詰まった長男🐈

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「寒蝉,枯木を抱き,鳴き尽くして頭を巡らさず」。
秋になり、時期を過ぎた蝉が一匹、枯れ枝にとまって鳴き始めました。
その蝉は、季節外れであることも、仲間外れであることも気にしていないようでした。
ただ、自分の本分をまっとうするように、いっさいの躊躇なく鳴き続けていました。
「やるべきことを、やるべき場所で、やり通すことの大切さ」。
蝉はただ鳴くことに没入しているだけだったのでしょうか。
それとも寿命を迎え、首を回す力もないほどの状態で、それでも鳴き尽くしたのでしょうか。
周囲を気にせず、最後まで鳴ききる姿に、使命を果たした情景が浮かんできました。

長男ねこ🐈は、高校に行かず大学受験の勉強を続けています。
2026年1月、志望校の過去問で点数が取れず、悔しさから涙を流しました。
高校2年以降の勉強の進め方を後悔して泣いたのだそうです。
やり方はいろいろあります。
けれど、ここまで来たのは長男🐈自身の選択。

私と妻くま🐻もその歩みを支えてきました。
「あれをしておけばよかった」と過去や周囲に気を取られず、これまでのやり方でやり尽くしてほしいと思っています。
「やるべきことを、やるべき場所で、やり通す」。
がんばってほしいです。

この言葉は、留年の危機にある長女うさぎ🐰にも、2026年2月にメールで送りました。
一人暮らしのさみしさや不便さに負けず、出席と課題をやり尽くしてほしいと思っています。
世話のやける子どもたちです。
私たち親は、いつまでも支え続けられるわけではありません。
気持ちの整え方を本などから学び、自分の人生を切り開いていってほしいと思っています。

強京は受験軸で組み立てられた本ですが、筆者は「突き詰めて行動する前向きな探求心」をどう育てるかを語っていました。
筆者の父親は、興味深い事象を示し、広い背景知識を与えることで入試科目への動機づけを行い、合格へと導いたそうです。
教育法として興味深かったのが「音読暗証法」でした。
また、受験を戦う当事者の能力にも触れられていました。
本書では「素直」と表現されていましたが、行間からは、ほかにもいくつかの天賦の才が必要であることが読み取れました。
後半では「学ぶこと」と「生涯学習」が語られ、親の働きかけの重要性が強調されていました。
親も子どもと共に「学ぶ」ことの楽しさを述べていた点が印象的でした。
学びを支えるというテーマでは、
『灘→東大理IIIの3兄弟を育てた母の秀才の育て方』(佐藤亮子、角川書店 2014)も読みました。

同題異筆

本当に、いろいろな子育て(そして自分育て)があるものだと感じました。

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帯広の氷祭り 冬装備 御酒を頂戴す2026

帯広氷祭り

氷点下10度以下

人波を見て思ったのは・・・みんな元気だな・・・寒さに強い👀‼️

cocoatoochaの格好は

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ウールの長袖下着上下 化繊スポーツシャツ フリース ダウンジャケット あったかジーンズ その上からスキーウエア上下

風が強かったので,スキーウエアを重ね着したのは正解でした

このいでたちであればあと10度くらい下がっても大丈夫な感覚でした

耳付の帽子・ウール靴下・スキー用手袋・防寒靴も必要でした

汗冷えが嫌だったのでウールあるいは化繊をチョイスします

こんな格好でも風があると寒さを覚えました

翌朝は氷点下17度だったそうです

長女うさぎ🐰とBAR「くろんぼ」さんを訪ねました

白州ハイボールで乾杯

柱体の氷はいいものです

喉が渇いていたので一気に飲んでしまいました

ちょっともったいなかったかな・・と

〆はラーメン店「三楽」さん

切れのいいうまみと味わい深い麺に生き返る思いでした

初めて娘とお酒をのみました

離乳食を食べさせる時のような感覚

最初は❝お酒のませて大丈夫かな・・・大丈夫かな・・・❞という思いでしたが・・・

何の何の

ガンガンお酒を飲んでいて,逆に心配事が増えました

娘と一対一で外食する時,どんなメニューを選ばれますか

よかったら是非とも教えてください

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学習障害児 高校受験突破

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学習障害のある次男パンダ🐼が、特色選抜枠で高校入試に合格しました。


支えてくださった皆さまのおかげです。

本当にありがとうございました。


次男には深刻な識字障害・書字障害・計算障害がありますが、少しずつできることが増えてきています。


入試に向けて努力する中で、文字を読んだり計算したりする力が以前より伸びてきたことには、私たちも驚かされました。


入学試験では、読み仮名の併記とワープロ使用の合理的配慮をいただき、調査書・面接・小論文で合否が判断されました。


人生で初めての選抜試験に挑み、見事に合格をいただくことができました。


保護者として,これから始まる高校生活に胸を躍らせるとともに、この試練を乗り越えたことで次男🐼が大きな自信を得られたことを、心からうれしく思っています。


いったい何が評価され、合格につながったのか――その理由を考えると、感謝の気持ちがあふれてきます。

受験合格にあたって親としてよかった対応はなんだったのか。

改善すべき点はなんだったのか。

志望校進学以外の選択はどうだったのだろうか。

どのようにして中学生から高校生への過渡期をすごすのがいいのか。

そのようなことを,時間があるときに考えてみたいです。

今年,cocoatoocha家は長男ネコ🐈と次男パンダ🐼のダブル受験です。

ダブル受験を経験された保護者の皆様,先に合格したお子様とこれから入学試験に臨まれるお子様がおられる場合,まだ試験が終わっていないお子様に対しての心構えなどをよかったら教えていただけませんか。

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学習障害児は認知能力が低い それでも生きていく:  非認知能力に関する研究の動向;西田季里 他,東京大学大学院教育学研究科紀要 第58巻 2018

学力とは何か。
教育学では、一般に次の3つから構成されるものとされています。

  1. 教科の知識
  2. 読み書き計算などの基礎技能
  3. 思考力・判断力・表現力
    これらは試験で評価しやすく、いわゆる「認知能力」と呼ばれる領域です。
    ただし、学力の定義は著者や研究者、そしてAIによっても微妙に変わります。
    この“定義が揺れる”ところこそ、心理学や教育学の面白さであり、同時に戸惑いを覚える部分でもあります。

📚 非認知能力研究の広がり
最近では、認知能力だけでなく、非認知能力と呼ばれる領域にも注目が集まっています。
東京大学大学院教育学研究科紀要(第58巻、2018年)に掲載された
「非認知能力に関する研究の動向」(西田季里ほか)
では、多くの文献を引用しながら、非認知能力を細かく分解し、統計的に扱う試みが紹介されています。
著者らは、認知能力に加えて、非認知能力に含まれる人間の諸特性こそ、これからさらに関心を向けるべきだと述べています。
しかし一方で、保育・幼児教育の現場で非認知能力を観察するための実践的な指標は、2018年時点でもまだ十分に整っていないと指摘されています。
三人の子育てを経験してきた身としては、驚きと納得、そして少しの“裏切られたような気持ち”が入り混じるところです。

👶 乳児期のアタッチメントが未来をつくる
論文では、Kochanska ら(1999)の研究も引用されていました。
そこでは、非認知能力が伸びていく前段階として、乳児期の安定したアタッチメントが極めて重要であると述べられています。
赤ちゃんに話しかけ、抱っこし、授乳し、丁寧に関わること。
昔から「当たり前」とされてきた育児の営みが、実はその後の非認知能力の発達を支える大切な土台になっているのだと知り、深くうなずかされました。

🌱 「勉強だけではだめ」その言葉の意味
「勉強だけではだめだよ」
「友達と仲良くね」
子育ての中で何度も耳にした言葉です。

もう一つの視点を加えたいと思います

「なんとかなる やってみよう」・・・・自己領域コンピテンス(自分を奮い立たせる総合力)です


最近の研究では、粘り強さ 自己効力感 内発的動機づけ 協調性など、テストでは測れない力が、人生の幸福や学びの持続に深く関わることが示されています。
昔から大切にされてきた価値観が、研究によって裏づけられつつあるのだと感じます。

非認知能力という言葉を知らなかった頃から、私たちは自然とその基盤を育てていたのかもしれません。
cocoatoochaはちゃんとできていたのだろうか――。
そんな思いがふと胸をよぎります。

文字をしらない次男パンダ🐼

武器は学力だけじゃない

しっかり生き抜いておくれ

この気持・・・長女🐰と長男🐈にも送ります

補足)

読むこと 書くこと非認知能力とは、テストの点数では測れない「心の力・生きる力」の総称で、自己肯定感・やり抜く力・感情コントロール・協調性などを含む能力です。
子どもの将来の幸福度や社会的成功に強く関わることが、近年の研究で明らかになっています。

🌱 非認知能力の基本的な定義

  • 数値化しにくい内面の力
    感情、態度、意欲、対人関係など、IQや学力テストでは測れない領域。
    例:自己肯定感、忍耐力、協調性、レジリエンス(回復力)など。
  • 人生の成功や幸福に影響
    幼少期に育まれた非認知能力は、大人になってからの収入や安定にも関連するという研究もあります。

🧩 代表的な非認知能力の要素

  1. 自分の内面に関する力
  • 自己肯定感・自己効力感
  • 感情のコントロール
  • 目標に向かって努力する力
  • 粘り強さ・やり抜く力
  • 好奇心・挑戦意欲
  • レジリエンス(失敗から立ち直る力)
  1. 他者との関わりに関する力
  • 協調性
  • 共感力
  • 思いやり
  • コミュニケーション力
  • 社交性
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耳塚寛明は公正な社会を希求した 学習障害児は学力格差と差違の固定を乗り越えらるか

文字が読めないこと、書けないこと、計算ができないこと。
従来の方法で測られる「学力」に対して、次男のパンダ🐼は圧倒的に不利な立場にあります。
学力によって、差異化・身分の固定化・住む場所や働く場所、人間関係の選択可能性といった「社会移動の制限」が決まってしまう。
何かによって「制限される」ことは、cocoatoochaにとってとても息苦しく感じられます。
では、「学力」を含むさまざまな「格差」から自由になる方法はないのでしょうか。
パンダ🐼が苦手としている学力を獲得する道はあるのでしょうか。
学力格差からの脱出を研究した論文があります。
耳塚寛明『学力格差の社会学』(勁草書房)。

この本では、家庭的背景の中でも「幼少期の絵本の読み聞かせの有無」と「新聞を読むことを奨励しているか否か」を組み合わせた要素が、親の社会経済的地位とは関係なく、普遍的に学力へ影響を与えると指摘しています。
つまり、子どもが文字を読む以前からの働きかけ、あるいは読み始めてからの関わりが、その後の学力に影響するということです。
一方で、親の社会経済的地位が、子ども自身の勉強時間の差を帳消しにしてしまうほど強く学力に影響するという調査結果も、著者は驚きをもって報告しています。
著者は、親の地位によって子どもの学力階層が固定化されるのは公正ではないという立場から、学校での取り組みにも言及しています。
教員の立場から、学校ができる工夫を示し、家庭でできることとしては「書く・話す・聞く」を大切にすること、発展学習よりも基礎学習を重視することを提案しています。
課題を提出し続けることの大切さを子どもに説明する際の根拠にもなります。
それでも最終的には、家庭的背景のインパクトは非常に大きく、学力格差は社会問題であると結論づけています。
業績主義的な選抜は、もともと社会移動を促すために始まったはずなのに、結果として家庭的背景による格差を再生産し、出自にもとづく属性主義的選抜と変わらなくなってしまう、と著者は喝破しています。
著者らは教育社会学の立場から、平等を実現したいという強い思いを持っています。
では、cocoatoochaの次男パンダ🐼は、教育社会学的アプローチによって社会移動の自由を手に入れることができるのでしょうか。
今の学校の仕組みでは、少し難しいのかもしれません。
しかし、「学力」の本質をとらえるために、読み上げソフトや計算機を使うことが当たり前になれば、パンダ🐼は学力という軸の中でもっと楽に生きられるのではないかと思います。
合理的配慮が社会に広く行き渡ってほしい。
合理的配慮を通して、パンダ🐼が苦手な部分を補い、その中で知識を得て、面白いと思える仕事を見つけてほしい。


パンダ君には、何にも「制限される」ことのない、すがすがしい人生を歩んでほしいと願っています。

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学習障害児の高校受験 

次男🐼パンダ

深刻な学習障害があります

そんな🐼は来月入試

合理的配慮はワープロ出力とフリガナを入試問題漢字につけること

時間延長と問題読み上げは却下されました

入試合格した場合,入学後に提供できる支援,あるいは実業高校ですので資格試験を念頭においた入学資格を問う対応と理解しました

在籍中学校で入試までに最後の実力テストがありました

担任の先生にcocoatoochaは感動しました

問題文にフリガナを書き込んでくださったのです

在籍校では試験は読み上げ対応です

読み上げ配慮がありましたからフリガナが入っていない学外作成問題文に🐼は困りませんでした

しかし,直前で問題文読み上げの配慮がないことが決まったところ,担任の先生が学外でつくった実力試験問題文に本番を想定してフリガナを手書きされました

「私にできるのはここまでだよ」と🐼に言われたそうです

問題文をみてほんとうにありがたいことだなと思いました

長男🐈ネコは🐼に「恩をわすれちゃいけないよ」と言いました

「恩」という言葉

ほんとうに恩師です

がんばれ🐼

みんな🐼に並んで走っているんだよ

最後まで走り切るんだよ

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漢方:半夏厚朴湯は「気」をととのえ「水」による症状をよくする 中国との経済的交流は続けてほしい

半夏厚朴湯が手元に残ってしました

急性咽頭炎のあと1カ月つづいた咽頭の違和感に対して処方いてただきました

喉の右奥にご飯が引っかかっている感じが最初にあった強い痛みのあとにのこっていたのが半夏厚朴湯をのんでから3日程度でよくなりました

よくきいたので余ったわけです

何もしなくてもよくなっていたのかもしれないけれども数日で完治したのは半夏厚朴湯のおかげと思います

半夏厚朴湯は理気剤に分類されます

❝気が❞滞り❝水❞が溜まっている状態を調整するそうです

わかるな・・・

方義は半夏・厚朴・ブクリョウ・蘇葉・ショウキョウ

半夏はショウキョウと組み合わせると強く吐き気を止めることが知られています

ブクリョウ(さるのこしかけ)は中国でないと手に入らないけどそのほかのものは身の回りにあるものですから親しみを感じます

ブクリョウの件で思ったことは,漢方薬を使う以上は中国との経済的交流を続けていただきたいです

咽頭炎後後遺症がなおったあとも喉に違和感があると飲んでいるのですが気が付いたことがあります

イライラしなくなり,体が温かく感じるのです

半夏・ショウキョウが体を温めているのでしょう

❝気❞のバランスが取れてイライラがへったのでしょう

体験を元にすると

たとえば・・・風邪をひいたあと,気分がふさぐ イライラする 冷えやすい 時にいいのかもしれません

2026年以降,市販薬で代替え可能な医療用医薬品を保険適応から除外する動きが出ています

漢方薬はその筆頭でしょう

漢方薬を推薦する場合,対価を負担する顧客の満足度を高めるためるためにはより深い東洋医学の知識が問われます

「試しにこれでも・・・」と言いにくくなるわけです

方向性・・・気の異常か血の異常か水の異常か よくわからないにしてもあたりはつけないといけません

温めるのか冷やすのか

湿らすのか乾かすのか

自分でつかった処方を振り返り今後の参考にしてゆきます

多成分多効能をもつ漢方薬を多様性をもつ人間に使用する・・・

最適解を見つけるには自分の体で起きた変化を記憶し再生することが一つの方策だと思うのです

西洋薬でも適応外使用で難治性疾患に対峙するのですから

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