小学生学力テストがありました。
ひらがなしか読めないパンダは読み上げてもらいました。
各位様,配慮いただき感謝しています。
母親のくまとパンダは冷静に話し合えない状況が続いているのでくまが学校にお願いしたわけではないです。
先生と本人で読み上げをすることにしたようです。
本人が特性を受け入れ,周囲から配慮をうけられた環境が醸成された結果です。
ここまで来れたかとうれしくなりました。
世間に出て自分の居場所をつくれそうな予感がしてうれしかったです。
ここまで来る途中,身を削る努力にかかわらずパンダの度重なる暴言を受けたくまは大きく傷ついてしまいました。
パンダがまたくまに歩み寄り,くまのことをいたわる様になることを期待してます。
パンダとくまが一緒にいるとくまの体調がわるくなります。
心身症です。
休日,里にパンダを連れ出しました。
パンダがくまと顔を合わせる時間を少なくするようにするためです。
里でパンダと焼き鳥作成。
料理の体験や火を扱う体験をさせたい気持ちもありました。
肉に串を通して,焼くのをパンダにお願いしました。

cocoatoochaはお鍋で炊飯。

いただきます。

LD児保護者の心得が6個挙げられています。
1.子供や周囲の人に特性を伝える。
2.あらかじめ対応をシュミレートしておく。
3.違っていることの価値を教える。
4.できる方法を探す。
5.得意なことを伸ばす。
6.専門家・教育機関と協力する。
https://yumemana.com/labs/ld-dyslexia/どのくらい深ぼりして達成できるのだろうか。
これも修行。
パンダに伴走していこうと思います。

